マックステックの技術をよりわかりやすく動画で紹介しています。

試作小型自動車玩具射出装置

此方は当方の個人チャンネルになるので
此処以外は見ないで頂けると助かりますw

社内教育用(ソフト&シリンダー等)の教材に作った物です。

ミニカ―をメカとソフトで飛ばす小型装置(?)です

詳しくは動画をご覧ください。

DENSOさんの協働ロボ⇒コボタを持ってきてもらいました

弊社でもよく使用させて頂いているDENSOさん製の協働ロボ

商社の営業さんがコレ見てみますか?と言うので
試しに持ってきてもらいました。

協働って聞こえは良いんですが
概念自体が割と難しい気はしますよね。。。

でも、メカとしては見ていて楽しいですし
天下のDENSO製なので良く出来ていると思います。

湿度を安定的に供給する為にドライフォッグ噴射する

此方は個人チャンネルの方でアキミストR(ドライフォッグ発生器)を試した動画です。

温度と湿度を同時に発生させる加熱装置を製作する際に
霧や湿度を発生させるのに超音波や加熱蒸気を発生させるのは面倒。。。
と、感じておりこの方式も実現出来るのでは?

そんな想いから試してみました。

現在、装置への運用を完了しています。
純水を使用する事により安定的に湿度(ドライフォッグ)が供給可能です。


SMC製 インパクトブローガン検証

SMC製のインパクトブローガンの性能検証し

当方らの装置に組み込んでみました。

耐熱RF-IDタグの装置への運用テスト

耐熱RF-IDタグの装置への運用テストを確認しました。

内容は動画の方で御確認下さい

新規案件試作構想→具体化(アーム&バキュームユニット)

現在、製作中の装置のバキューム&アームユニットの動作検証です。

2基のブロワーをバキュームユニットとして運用しています。

風リングブロワーで試してみましたが、風量が必要と判断し

通常のブロワーを設置しています。 

また、本体下部に配置されたインパクトブローバルブで

ワークを瞬時に押し上げるギミックも搭載されています。

SMCインパクトブローガンの検証

前回、加熱滅菌装置を試作しましたが、時代を先取りし過ぎたのか

凡人の価値観には届かなかったのか? 特に反応も無かったのでアレはボツにします。

とはいえ、菌やウイルスに対しては熱の有効性の観点から言えば間違いなく有用です。

いずれ、違う形で日の目を見る事になると思います。

試したいブツをSMCさんから借りました。

まぁ、これで流れてくるワークを「バン」と一旦吹き飛ばし

↑側にバキュームし、ワークを吸いつけて搬送する → → → と、いう工程に用いようと思います。

既にメカ図面は描きあげて、部品の組み付けを待つばかりなので

近日中に連続動作動画を上げようと思います。

ボンデ1.2Tへのフッ素樹脂静電塗装

MAXTEC フッ素樹脂 静電塗装 → ボンデ1.2Tへの吹き付け塗装 →この後に380℃~400℃で焼成します。

MAXTEC製キャリア式自動加熱装置(2019年製)

MAXTEC製キャリア式自動加熱装置(2019年製)の動作動画です。

キャリアドライヤー

キャリアドライヤーの動作紹介動画です。